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疼くカラダ
第4章 初彼…不倫

終電間際のホームの一番端。
人影はほとんど無く、電車もまだ来ない。
店長は柱の影に希を押し付けると、膝の間に割り込んだ。
下着を少し下に下ろし、濡れたままの割れ目に指を這わせる。
「ゃぁ……アッ……」
されるがまま、店長の肩にしがみつき快感に堪える希。
店長の指が再び奥へと…。
グッチュ……グチュ……
淫らな音に希は耳まで犯されていた。
居酒屋でのキスからイキっぱなしのカラダはガクガクと震える。
「ハァ…ッ…ァアン…ッ…」
店長が指を2本に増やそうとする。
「ンッ…ャアッ」
「キツ…」
フッと笑い、また中指1本を挿入する。
「ハァ…ッアン」
希はGスポットを擦り上げる指に追い上げられていく。
人影はほとんど無く、電車もまだ来ない。
店長は柱の影に希を押し付けると、膝の間に割り込んだ。
下着を少し下に下ろし、濡れたままの割れ目に指を這わせる。
「ゃぁ……アッ……」
されるがまま、店長の肩にしがみつき快感に堪える希。
店長の指が再び奥へと…。
グッチュ……グチュ……
淫らな音に希は耳まで犯されていた。
居酒屋でのキスからイキっぱなしのカラダはガクガクと震える。
「ハァ…ッ…ァアン…ッ…」
店長が指を2本に増やそうとする。
「ンッ…ャアッ」
「キツ…」
フッと笑い、また中指1本を挿入する。
「ハァ…ッアン」
希はGスポットを擦り上げる指に追い上げられていく。

