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大蛇
第13章 最高に淫らな夜会
ぐったり伸びていたオルガの顔を、マットが覗き込む。

「あの、・・・僕を踏んでくれませんか?」

オルガは狼狽した。

逞しく男らしい外見なのに、この男は女に踏みにじられることが好きなのだ!

満ち足りた男たちは、アルコールを飲みながらオルガとマットの様子を見物している。

無防備に横になるマットの上に、オルガは左足をのせた。

「もっと、もっと強く踏んでください!」

マットは歓喜の声を上げ、オルガはさらに体重をかけて男を踏む。

「僕を、あなたのアソコで窒息死させて欲しいんです」

マットは、何より顔面騎乗位が大好物だった。

オルガは言われた通り、マットの顔面をヴァギナで覆う。

「ああ、たまらない・・・」

マットはオルガの小陰唇を強く啜る。

マットのいじらしい様子に心を動かされたオルガは、

マットの固く勃起したペニスを口に含んであげた。

「ああ、奥様・・・!そんなことまでしてくださるなんて・・・!」

マットは女性のような喘ぎ声を出し、オルガの攻めに耐えていた。

「そうだ、オルガさん、彼におしっこをかけてあげませんか?」

ドナシアンが笑みを浮かべながら提案する。

「あなたの聖水が泉から湧き出してくるところに、僕は興味があります」

「そりゃあいい考えだ」

ロッドも興奮して身を乗り出す。

オルガは恥ずかしさで耳まで赤くなった。
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