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君の隣で眠りたい
第2章 朝比奈高校 の ルール
梨亜「狼って!ぷふふ。雪兎さん面白い!」
がおーってした雪兎さんが可愛くて身体の疼きを忘れてしまった
雪兎「ふふふ。梨亜ちゃんには笑顔が1番だよ!」
梨亜「雪兎さん///。ありがとうございます」
不意に見せてくれた雪兎さんの笑顔に胸キュンした
雪兎「ん、よかった☆じゃあ、こんな夜遅くに部屋から出ちゃダメだよ?」
梨亜「(夜遅くってまだ8時なのに…?)そうなんですか?わかりました…」
雪兎「偉いえらい!(なでなで)じゃ、部屋までおくるから」
梨亜「ありがとうございます☆」