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ヌメリ
第3章 Ⅲ
ジュポンッ。

口からぺニスを外すと。

「そろそろ、下の口も欲しがっているんじゃないですか?」

潤んだ虚ろな目で先生を見上げ、唾液とカウパー汁でテカテカと光る口の回りを摩擦で真っ赤になった舌で舐める。

「棚に手を着いてお尻を突き出してアナルまで分かるように足を広げなさい」

その言葉に操られるように、緩慢とした動きで棚に左手をつき、背中をしならせお尻を高く上げると、右手で片方の尻たぶを掴み、言われるがままアナルを晒す。

「アナルまでベトベトだ。」

言いながら、徐に背広の内ポケットからだした万年筆をケツ孔に押し込む。

「ヤッ。怖い。ヌ、ヌイテ〜」

尻を振るだけの抵抗など何の効果もなく、濡れそぼった孔は、グニュリと難なく万年筆を呑み込んでいった。

ツプンッ。

最後まで押し込むと
「きちんと食べる事が出来たご褒美です。」

と腰を掴み、早急にオマン○にぺニスを挿し入れる。

「アッ。ア、アン。」

急な挿入にキョゥ〜と膣が絞まる。その締め付けがアナルに入った万年筆の形をしっかり捉え括約筋をも絞めてしまう。

「う〜。いい締め付けですね。このまま中で出しますよ。」

と言い、ガンガンと腰骨を尻たぶに叩きつける。

「アッ、アッ、中は、ダメェ〜。お願い。ヤメテ」

そう言葉では拒むものの、オマン○に入ったぺニスの摩擦とアナルの中で擦れる万年筆にグイグイと熱い肉棒を絞め、そこから湧き出る快感に身悶える。
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