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第4章 Ⅳ

ｳﾞ、ｳﾞｨ〜ﾝ

ｶﾁｶﾀｶﾁｶﾁ

モーターの振動音と携帯を打ち込む音。昼下がりの寝室での至福の一時。

ｽﾞﾎﾞﾝを脱いでｵﾏﾝ○の肉を掻き分け、まだﾋｯｿﾘと皮に隠れた肉芽にﾋﾟﾝｸ色のﾛｰﾀｰを押し付ける。

足を閉じ、下着をｸﾞｯと引っ張りあげると、その締め付けによりﾛｰﾀｰが密着する。

ﾍｺﾍｺと腰を振るとだんだん身体の芯が熱を持ってきた。

いつもは携帯小説を読んで気持ちを盛り上げるのだけど、今日は出会い系サイトのﾁｬｯﾄで公開ｵﾅﾆｰに興じることにした。

ｵﾅﾆｰ中であることを、ﾁｬｯﾄﾙｰﾑに来た男性達に告げるとみんな辱しめの言葉で相手をしてくれる。

私は数人の男性に乳首やｸﾘを弄られながら言葉に犯され、割れ目からのヌメリを溢れさせる。