パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 Ⅳ

途中、サイトからのメールが入る。ﾁｬｯﾄ参加者が勃起したﾍﾟﾆｽの写メを送ってくれたようだ。

写真には太い幹にﾎﾟｯﾃﾘとしたｶﾘ頭。むしゃぶりつきたくなる。

一度ﾛｰﾀｰを外し、下着を取ってﾏﾝｸﾞﾘ返しの格好で片手でｸﾘを晒して、もう片手でｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮに濡れた汚いｵﾏﾝ○の写真を撮る。

サイト経由でﾁｬｯﾄ参加者にｵﾏﾝ○の写真を送った。

各々が言葉で写真のｵﾏﾝ○を辱しめ犯しはじめる。

30分を越えるとｵﾏﾝからの粘液でｱﾅﾙ孔の周りまでﾍﾞﾄつくようになった。

執拗にｱﾅﾙを責める言葉にｳｽﾞｳｽﾞしていた孔に目の前にあったハンディモップの柄を押し当ててみる。

ヌルン。ｽﾞｽﾞｽﾞｯ。

ﾇﾙﾇﾙのｹﾂ孔に抵抗なく柄が潜り込む。

初めての経験に戸惑いつつも、孔を絞めるとｵﾏﾝ○の方にｷｭ〜ﾝと快感が伝わった。

思いもよらず得た快感に柄を押し込む手が止まらない。

尻から棒が生えているようなﾏﾇｹな格好でｷｭｯｷｭｯと括約筋をﾘｽﾞﾐｶﾙに絞めると、尻の周りを濡らすﾏﾝ汁がﾇﾁﾇﾁ、ﾇﾁﾇﾁと厭らしい音をあげる。

そのﾘｽﾞﾑに合わせて棒を振動させる。