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夏休みのしゅくだい
第2章 二人きりの時間、再び
「こうしていればいいの?」



なみは胸元を流清に見せながら言う。



「ああ・・・・それで、俺に触らしてくれないか・・・・



 そっちの方が興奮するんだ」



流清はブラの上から胸をさすり、それからブラをぐいと持ち上げた。



「いやっ!それはダメよ・・・・!」



今やすっかり、なみのおっぱいは幼馴染の前に姿を現していた。
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