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夏休みのしゅくだい
第2章 二人きりの時間、再び
幼馴染のおっぱいをしゃぶっていることが、



流清にとって不思議だった。



「あっ、ううううんんっ、り・・・りゅうせい・・・!」



なみはすっかり力が抜けていた。



なみにとっても、流清の熱っぽさは新鮮だった。



彼は最近自分のことを避けているような気がしていたが、



それがエッチな理由であることに思い至らなかった。



ただ、流清に嫌われたくなくて、彼女はわざと自然に振る舞っていたのだ。
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