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夏休みのしゅくだい
第2章 二人きりの時間、再び
全身を剥かれたなみは、ベッドの上に横たわっている。



流清はなみの股間に指を入れ、



そこをかき混ぜた。



まだ未開通の膣はきつく、



指一本入れるのがやっとだった。



「なみ、お前は痛い思いをするかもしれない・・・」



ここへ来て、ふいに流清は怖気づいた。



彼は大切な幼馴染を傷つけるのが怖くなったのだ。



「大丈夫、わたし流清を信じてる」



なみは流清の手をそっと握った。
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