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Moon road〜月への道
第4章 決別
「あ、りえ、最高だよ。俺も…りえの中は気持ち良くて、我慢が出来ないよ…」

ユウイチの動きが激しくにり
りえから出ようとすると

「中でお願い。。欲しいの。お義父さんのが…」

りえが感じながら振り返る。

「りえは俺のものだ!」


ユウイチはりえの中に自分の精子を出した。

ユウイチの動きがゆっくりになり
りえの乳房をゆっくり揉みながら

後ろから抱き締め

「愛してるよ、りえ」

そう言いながら
りえからペニスを出した。

りえと向き合い
優しくキスをした。

何度も何度もキスをしていると
また気持ちが高まってきたが、

夕食時間のアラームが鳴った。

ユウイチは先に出て
自分の身支度をした。


りえは汗を流し
風呂からあがり
浴衣を着た。


月は水平線からすっかり離れ
ムーンロードも消えていた。
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