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第2章 出会い

そのままりえを後ろから抱え、
ブラウスな裾から手を入れて、
ブラジャーの下に手を入れた。

「タクヤくん！あ…ダメよ。。」

痛いくらいに乳房を揉み、乳首を指に挟み力を入れる。

「あっ！痛い。痛いよ、タクヤくん」

「りえが悪いんだろう、ちやほやされて喜んで…」

「喜んでなんか…いないわよ、ただ、あっ！」

タクヤはりえのスカートを捲り上げ、ストッキングをずらした。

りえは、タイトスカートの会社の制服からパンツのラインが出てしまわないようにＴバックを履いていた。

「いやらしいなぁ、こんなパンツを履いて」

そうタクヤは吐き捨て
パンツのクロッチをずらし、指を入れた。

「あっ！タクヤくん？」

「こんなに濡らしていやらしいなぁ、りえは」

タクヤは指で膣をかき混ぜながら、
いやらしい音をトイレに響かせた。

指を抜き、自分の硬くなったペニスを躊躇いもなくりえの膣に突っ込んだ。

「きやぁ！！ タクヤぁくん。。。」

激しいピストンだった。

りえは声が出てしまないように必死で堪えていた。

タクヤのピストンはりえの子宮口にまで当たっていた。

時々喘ぎ声と悲鳴が出てしまう。

膝がガクガクし始めると、タクヤはりえのお尻に張り手をする。

「パシンッパシンッ」

「あ…痛っ！タクヤくん！」

タクヤのモノが一瞬大きくなり、
動きが激しくなり、ピタリと止まった。