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第8章 終章☆真性生中出し！

「本当？」


「あぁ所長は正義の犯罪者だ！」


「せ、せ、責任とってくれる…？」

その言葉が耳に入った瞬間、俺は奮い立った。


「無制限で一生涯生で中出しさせてくれるなら…責任取るよ！」


「そ、そんなぁ」

（子供だらけの妊婦生活になっちゃう！？）


「俺のほうが絶対先に死ぬんだ！最後まで我慢しろよ！」




ただでさえ１０歳の歳の差がある。


俺は先に棺おけの中だ。




「そろそろ限界だ、膣に射精するぞ！綾子」


「ま、またぁぁぁ！？」