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第8章 終章☆真性生中出し！

「おらぁ！おりゃ！くっ…」

「ぐはぁぁぁ深いぃ！」


（直登さんを鎮めることは…不可能…）


「妊娠の覚悟はあんだろ!?」


ぱんっぱんっと拍手のように肉がぶつかる。


「直登さん…い、一生責任取れぇぇぇぇ！」


「出すぞ！」


どくんどくんどくんっ！

俺は最深部まで突き入れて大量の精子を発射した。

２度目だというのに、男根は何度もビクつき一滴残らず精子を噴出する。

俺の意志とは別に綾子の卵子を目指して数億の精子が命懸けの冒険に出発して行った。




「あっ、あっ、あぁぁぁぁあああぁっぁぁぁぁあ！」

綾子は腰を浮かし、痙攣しはじめると白目をむいてガクンっと絶頂した。




俺は綾子の膣内で男根が落ち着くまで、しっかりと脈打たせてから果てた。