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第3章 金髪、ピアス、刺青…怖い１９歳不良女子に魂の生中出し！

「う～う～う～」

唸るような、声を洩らすガキに同情せず、俺はガンガン撃ち込んだ。
そのたびに締め付けてくる。

まるで膣内射精を拒みたいような締め付け感……


俺は女の子が嫌がるような律動で何度も男根を突きこませた。


時に歯を食いしばったり、シーツを強く握りこんだりと彼女は耐えた。
根性はあるようだ。


知らない男の男根を生で挿入され、精子まで子宮に注がれようとしている…