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第3章 金髪、ピアス、刺青…怖い１９歳不良女子に魂の生中出し！

「ぐぅぅ！」

ラストスパートは加減なしの本気のピストンで激しく突いた。

ＢＭＩが高めの女子やこういった生意気な女の子には何故か手加減しなくていい…
そんな気になる。


「いっ……ぐぐぅ…」

でも、たまは違った…本当に最後まで我慢しようと耐えてくれる。

乱暴に扱っているのにっ！


「うぁっ！」

俺の身体がびくっと小さく跳ねる。

うめき声とともに絶頂に達するほど、我を忘れていた。


こんな悪ガキには手加減なんかいらない！

しかし、歯を食いしばって膣内射精前の激しいスパートに耐える女の子に悪い女はいない…と思う。

これこそ女神の姿ではないか!?


「出すぞ！」


もぅチ×ポが爆発する…っ!!


「くっ」

―どびゅびゅっ!!

刺青娘の最深部に先端を押し付け精子をおもいっきりぶち撒けた。


「くぁぁ…熱っ！」

不良女子が苦しそうに呻く。


気持ち良い膣内射精であった♪