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第7章 男の裏宴会☆渾身の生中出し！

「結局は渾身の１発しか出さないから」


そう言って、まあちゃんに俺も諭吉５枚を渡す。

まあちゃんはこの時点で１０万近く稼いでいる。
一晩でこの金額だ。

俺と遼介でおおよそ１０万ずつ使う計画だから問題ない。



「ウソぉ？マジで！？マジで生でヤらせんの？」

華がまあちゃんに訊く。

「私は見てきたから！」
※中出しOKな日を計算してくれるアプリ。


「マジか！？私のも見てよ」

「ってあんた生中マジでヤんの？」

「本当に大丈夫なら…ん～…しようかな…」