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第7章 男の裏宴会☆渾身の生中出し！

「じゃあ、華ちゃんも５００ドル受け取りなよ」

俺はそう言って遼介が持つ５万を取り上げ、華に渡した。

「先生もあと５０ドル渡せよ！」

遼介はそう言うとさらに財布から５千円札を取り出し華に渡した。

「マジすっか！？」

華は嬉しそうに受け取った。

中出しは若い女でもそうそう耐えられるものではない。
生中出しのスパートはゴム中出しの激しさと比べられるものではない。


避妊しない膣内射精は女の子を壊す勢いで男根を好きなだけ安心して暴れさせることができる。
女の子も躊躇なしの衝撃を耐えつつ、膣奥に容赦なく出されるので生中出しともなると身体が持たないのだ。

熟練した援交女子も生中出しは２発が限度だろう。
それに生中出しさせてくれる円好女子は希なのだ。


稼ぐなら１日にゴム中出しで何回か募集をかけたほうがいい。


遼介は筋肉質だ。
生中出しするなら加減せず激しくするだろう！