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妄想短編
第4章 「にゃー」?≪猫人≫
あぁぁぁぁー!
男の腰が前後するたびに『グチュグチュ』とイヤらしく音がする
今までにない程の興奮常態だった麻里の秘部から溢れでた蜜は 太ももにまで流れていた
はぁん…ぁ…
後ろから胸を掴まれ 身体に力が入る
締め付けられた男の腰が激しくなり
ィ…ちゃぁぁうぅぅ
麻里と男は同時に果てた。
うつ伏せのままグッタリする麻里
はぁはぁ………?!
足に何かが当たる…
振り向くと、居るはずの男の姿が消え
代わりに先程の白い猫が麻里の足に擦り着いていた。
「もしかして…さっきの…」
麻里は不思議がりながら猫を抱き寄せ優しくキスをした。
~完~