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第24章 恐怖の女子会
ふと考えて、羚汰がやきもち焼きなのを伝え、マックの手前で別れるならと了承する。

「そんな、俺みたいなこんな若造、高崎さんの彼氏さんが気にしますかぁ?」

うん。キミより、若いんだよね。。。

このケンイチになら、彼氏が学生ってバラしてもいいかと一瞬考えた。
しかし、どこで漏れるかわからない。思いとどまる。

大通りに出てケンイチと別れ、200メートルほど先のマックへ急いだ。

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