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Cynical moon〜冷たい月
第1章 百貨店の男
売り場で貴子は洋服を見、
売り場の奥にある更衣室に入った。
普通なら女性店員が洋服のチェックをするのだが
有馬を呼んだ。
「丈を上げたいの」
更衣室に有馬を誘った。
更衣室のドアを閉め有馬を抱き締めてキスをした。
有馬も貴子を抱き締め激しいキスを返した。
二人は激しくキスをしながら
有馬の手は貴子の乳房を鷲掴みにした。
キスをしている口から吐息が漏れる。
そして有馬が硬くなった乳首を摘まむと
ピクンと彼女はなった。
スカートを捲り上げりと
ノーパンだった。
有馬はゾクゾクとして
お尻を撫でて指で割れ目をたどると
溢れていた。
暫く指でクチュクチュ言わせ
しゃがみ込み
舌先で吸い出した
「あはぁあん」
貴子は切なく喘ぎ
有馬は貴子の愛液を吸い出し
貴子の声も出せずに悶えさせていた。
「有馬さん、有馬さぁ〜ん」
遠くから誰かが呼ぶ声で
急いで貴子から口を離し
ハンカチで口を拭いた。
もう一度貴子に優しくキスをし
「少しお待ち下さい」
と言い
更衣室のドアを開け
呼ぶ声の方に向かった。
売り場の奥にある更衣室に入った。
普通なら女性店員が洋服のチェックをするのだが
有馬を呼んだ。
「丈を上げたいの」
更衣室に有馬を誘った。
更衣室のドアを閉め有馬を抱き締めてキスをした。
有馬も貴子を抱き締め激しいキスを返した。
二人は激しくキスをしながら
有馬の手は貴子の乳房を鷲掴みにした。
キスをしている口から吐息が漏れる。
そして有馬が硬くなった乳首を摘まむと
ピクンと彼女はなった。
スカートを捲り上げりと
ノーパンだった。
有馬はゾクゾクとして
お尻を撫でて指で割れ目をたどると
溢れていた。
暫く指でクチュクチュ言わせ
しゃがみ込み
舌先で吸い出した
「あはぁあん」
貴子は切なく喘ぎ
有馬は貴子の愛液を吸い出し
貴子の声も出せずに悶えさせていた。
「有馬さん、有馬さぁ〜ん」
遠くから誰かが呼ぶ声で
急いで貴子から口を離し
ハンカチで口を拭いた。
もう一度貴子に優しくキスをし
「少しお待ち下さい」
と言い
更衣室のドアを開け
呼ぶ声の方に向かった。