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Cynical moon〜冷たい月
第1章 百貨店の男
ふと、婚約者の香奈を思い出した。
同じ百貨店に務め、彼女は契約社員。
いつもなかなか濡れずに、SEXに消極的で、着ている服は、量販店の激安。
話をしても、自分の話を詰まらなそうに聞いている彼女。
楽しそうな顔を最近見たのは、婚約を承知した時だった。
香奈も貴子さんと同じ年齢なのに、こんなに違うんだ…
貴子と比べてしまった。
目の前に居るのは、美人で頭が良くて、お金持ちの女医。ちっとも威張ったところが無く、いつも笑顔。
誰がどう見ても貴子を選ぶ。
そんな貴子と今、抱き合っている。
そんな事を考えていると、頑張ってしまう。
指先と舌先で貴子を攻めながら、
貴子の感じる姿も美しく
その姿を見ているだけでま有馬のモノは爆ぜそうになる。
「有馬さん、こんなに感じさせて、いけない人ね」
貴子は、有馬のモノを掴み、数回動かすと、
あまりの気持ちよさに、精子が飛び出してしまった。
貴子はティッシュを取りに行き、優しく飛び出た精子を拭いてくれた。
そして、バスルームへと有馬を連れて行った。
バスルームでは、シャワーの温度確認をし、
有馬の身体をボディソープを泡だてて、優しく洗ってくれた。
有馬は優しく滑らかな動きの手にまた、大きくいきり立ちだした。
貴子の身体を有馬が洗うと、綺麗過ぎて、貴子を欲しくて堪らなくなった。
同じ百貨店に務め、彼女は契約社員。
いつもなかなか濡れずに、SEXに消極的で、着ている服は、量販店の激安。
話をしても、自分の話を詰まらなそうに聞いている彼女。
楽しそうな顔を最近見たのは、婚約を承知した時だった。
香奈も貴子さんと同じ年齢なのに、こんなに違うんだ…
貴子と比べてしまった。
目の前に居るのは、美人で頭が良くて、お金持ちの女医。ちっとも威張ったところが無く、いつも笑顔。
誰がどう見ても貴子を選ぶ。
そんな貴子と今、抱き合っている。
そんな事を考えていると、頑張ってしまう。
指先と舌先で貴子を攻めながら、
貴子の感じる姿も美しく
その姿を見ているだけでま有馬のモノは爆ぜそうになる。
「有馬さん、こんなに感じさせて、いけない人ね」
貴子は、有馬のモノを掴み、数回動かすと、
あまりの気持ちよさに、精子が飛び出してしまった。
貴子はティッシュを取りに行き、優しく飛び出た精子を拭いてくれた。
そして、バスルームへと有馬を連れて行った。
バスルームでは、シャワーの温度確認をし、
有馬の身体をボディソープを泡だてて、優しく洗ってくれた。
有馬は優しく滑らかな動きの手にまた、大きくいきり立ちだした。
貴子の身体を有馬が洗うと、綺麗過ぎて、貴子を欲しくて堪らなくなった。