パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 ♡細マッチョ系♡

お互いすっかり交尾モード。


こうなったら、焦れったい前戯なんていいから、いきなりフルスウィングでカッコ〜ン！カッコ〜ン！
打ちまくって貰おう！


ハンティングに時間が掛かったせいか、私の下半身の奥の開放チャッカーは、早くジャンジャン玉を入れて、フィ〜バ〜したくてウズウズしている。


だから…直球ストレート勝負…。


ガバッ！


大股広げて細マッチョ君のボクサーパンツの上に跨いで乗っかり、スリットの入ったタイトスカートが、パンティが見える所までズリ上がる。


プッッチン…
プッッチン…


ブラウスの胸元のボタンを外し、谷間を強調して鼻先に押し当て…


「ねぇ…もう我慢出来ない…直ぐに欲しいの…貴方の黄金バット…」


濡れてほのかに雌の淫汁の香りを漂わす花園をスリスリと膨らんでるバットに擦り付けた。


「あっ…薫子…さん…」


興奮している細マッチョ君の声が少し上擦る。


「ゴム…付けてあげる…」


もう強行突破で早くブチ込んでしまおう！


ズリッ！


ボクサーパンツの前を引き摺り出す下ろすと…


ブルル〜〜〜ンッ！


バネでも付いてるかの様に勢い良くバットは飛び出してきた。