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第3章 ♡細マッチョ系♡

「紐なんですね…それもＴバックの…」


細マッチョ君は直ぐには紐を解かなかった。


「えぇ…運転してる時に、蒸れなくていいの…」


それもあるけど、いつ何時ハンティングが始まるか解らないでしょ〜！


指は柔らかい膨らみの形に沿って這っていく。


「あんっ！擽ったいわ…」


「薫子さんのお尻…スベスベで気持ちがいい…」


肌触りを堪能するかの様に、手のひらで撫で回し始める。


「あぁぁぁん…早く…紐を…」


撫で回されるお尻を左右に振って、バットをおねだりすと


「はぁ…僕も早く薫子さんの中に挿りたいけど…このお尻をもう少し堪能したい…」


嬉しそうに言うと、腰に回していた手もスカートに侵入して両手でお尻を弄りだす。


「あっ…あぁんっ！」


細マッチョ君…実はおちりフェチ！？


普段だったらこれも悪くないけど、今日の私は早く細マッチョ君の黄金バットで、フルスイングでグチャグチャに掻き回して欲しかった。


「ねぇ…お尻はもう…」


「あぁ…この手のひらに吸い付く感じが堪らなくいいです…」


顔を埋めた胸の谷間でゼェハァ息を荒げながら、細マッチョ君お尻に夢中！


更に、グニィ〜！と付け根の膨らみを掴み左右に広げたようとした。