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薔薇色タクシー
第3章 ♡細マッチョ系♡
シートに乗せていた脚を退かして、地面に両足を着く。


細マッチョ君は車を降りて、私の背後に回った。


背中で細マッチョ君の逞しい大胸筋の熱を感じる。


細マッチョ君の腕が背中から回ってきて、太腿に手が触れた。


「あんっ…熱いわ…」


「えぇ…いつになく身体が滾ってます…」


太くてゴツゴツした指が、太腿を撫でながら、股間位置まで下がったスカートを捲っていく。


内腿に手が滑り込み…


脚をコンパスの様に開かせる。


滴っている蜜を指で掬い、肉厚な唇を割って、その蜜を花弁に擦り付けた。


「あぁぁぁ…はぁ〜ん…」


中々のシチュエーションと指付き。


ジンジンと子宮が疼いて新たな蜜が浮き出し、壁を流れて行くのを感じるわぁ〜。


細マッチョ君の中指がニュツニュルッと秘密の花園(てか、もう一回侵入済み!)に入り込み、ピストンしながら湿地帯を調べていく。


あっちをグニグニ…


こっちもグチュグチュ…


「あっ!あんっ!あはぁ〜ん!」


肉筒を掻き回されながら、手のひらでグイグイと蕾を押し回していた。


「あぁぁぁん〜!いぃ…ジンジンするぅ〜ん!」


脚を更に広げて、両手をシートに付けると


ガバッ!っとスカートはたくし上げられ、お尻が丸出しになった。


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