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第3章 ♡細マッチョ系♡

やっぱりＬＬサイズは堪らなく美味しい。


その上で無闇に打ち込むだけじゃなく、時たま送りバンドも心得ていて、ちょっと斜めに傾けられたすると、摩擦も大きくなって刺激が高められ、中々のテクニシャン！


「あッ！あんっ！」


左右にグイグイ振られると、入り口が広げられた隙間がら


ゴップ…ジュップ…ジュッポ…


攪拌された蜜が、空気を含んで吹き出していく。


普段より圧迫感のある金棒に、肉壁はヒートアップし、ギュウギュウと筋肉の波を生み出して締め付ける。


「んぁ…キツイ…」


細マッチョ君もスウィングが度々食い止められると、熱い吐息を漏らした。


「はぁ…あぁぁ…うぅん…」


唯でさえデカイ竿に、バックで奥まで何度も打ち突かれ、飲み込まれるオーガズムの波に、流石に脚が震え出してきた。


「あっ…あぁ…凄い…もう…ダメェ〜ンッ！」


流石の薫子もちょっと限界だわ！


渾身の力でバットを締め付けると


「うっ…イ…イキますっ！」


「イックゥゥゥゥ〜！」


細マッチョ君、背中を弓形に仰け反らせ…


カッキィィィィィン！


黄金バットは、ビクンビクンと大きく唸った。