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第13章 順子と雪乃

ヒィィ、痛い、痛い


正幸は、逃げ出そうにも、二人の足に邪魔され、自分の足は、宙に浮いていて、カラダを動かす事さえ出来ずにいた


正幸のアナルから血が流れ出ていた


じたばたする正幸を、笑いながら見つめる二人は、ペニバンに仕込まれた電動バイブのスイッチを入れる


うぁぁ


正幸から呻き声があがる


気持ちいいの、僕ちゃん


痛い、痛いです


なんだ、痛いんだ


もっと、アナルが拡がるまで辛抱なさい


そう言って、二人は正幸のアナルを突き上げた


そうだ、尿道弄ってあげようかしら、お尻の痛みが和らぐかもね


正幸の正面にいる、雪乃が、正幸のチンポに薬指を挿れてきた


うわぁぁ、そんなの無理です