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義母と家庭教師
第13章 順子と雪乃

なぁに、薬指も咥えられないの、このチンポ、調教不足ね
安心なさい、お姉さん達がきっちり調教してあげるから
ジュボ、ジュボ、ジュボ
雪乃は何度も薬指を正幸の尿道に突き刺した
背後から順子が笑いながら正幸の乳首に爪をたてる
夕方、和子が目を覚ました時、まだ正幸は二人の中に入ったままだった
正幸は、あまりの苦痛に、顔は青ざめ、アナルからはまだ血が流れ続けていた
正幸のチンポには、雪乃の薬指が、根元まで差し込まれていた
あなた達、なにをしてるの
和子の罵声が、あがる
わたし達、調教してるのよ
そんな事したら、この子、壊れちゃうじゃない、涼子さんから、長く楽しめる様に、すぐに壊さない事って言われてるのよ
涼子の名前が出たことで、ようやく、二人は正幸を解放し、部屋を出て行った
安心なさい、お姉さん達がきっちり調教してあげるから
ジュボ、ジュボ、ジュボ
雪乃は何度も薬指を正幸の尿道に突き刺した
背後から順子が笑いながら正幸の乳首に爪をたてる
夕方、和子が目を覚ました時、まだ正幸は二人の中に入ったままだった
正幸は、あまりの苦痛に、顔は青ざめ、アナルからはまだ血が流れ続けていた
正幸のチンポには、雪乃の薬指が、根元まで差し込まれていた
あなた達、なにをしてるの
和子の罵声が、あがる
わたし達、調教してるのよ
そんな事したら、この子、壊れちゃうじゃない、涼子さんから、長く楽しめる様に、すぐに壊さない事って言われてるのよ
涼子の名前が出たことで、ようやく、二人は正幸を解放し、部屋を出て行った

