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義母と家庭教師
第15章 フィスト
あぁぁ、あぁぁ、


正幸の悲鳴があがる


笑いながら、雪乃は腰を激しく突き刺し、涼子は薬指を根元まで何度も抜き差し続けた


正幸は何度も腰を震わせ、ザーメンを吐き続けた


雪乃さん、わたしも挿れたいわぁ


いいわよ、順子さん


雪乃がペニバンをひき抜くと、正幸のアナルは、パックリと、開いていた


ずいぶん、この子のアナル開いたわね、そろそろ、手首も挿れれるんじゃないかしら


そう言いながら、順子も、ビッグサイズのペニバンをいっきにアナルに突き刺した


あぁぁ、うぅぅ


苦悶の表情をして、正幸が悲鳴をあげる


うふふ


気持ちいいかしら、僕ちゃんの口に入りきらない位、大きなペニバンを、僕ちゃん、アナルで咥え込んでるわよ


舐めて


さっきまで正幸のアナルに入っていたペニバンを雪乃は正幸の口にねじ込んだ


三人の痴女達の笑い声が、あがる


プレイルームの様子をリビングから和子は堪えられない気持ちで見ていた






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