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義母と家庭教師
第15章 フィスト
その時、涼子の携帯電話が鳴った


正幸のチンポから薬指を引き抜き、自分の寝室へ、涼子は向かった


もしもし、わたしよ


えっ、そうなの、わかったわ


わたしも、そっちに向かうわ、


急用らしく、洋服を着て、和子に、あとは任せるわと言って、外出して行った


涼子を見送った和子の背後に順子と雪乃が、忍びよる


バチ、バチ


和子は、順子にスタンガンを押し付けられた


気絶しなかったものの、一瞬、意識が遠のき、和子は、しばらくの間、カラダの自由を奪われた


順子と雪乃は、和子をひきずって、をベッドまで運び、仰向けに寝かせた
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