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第7章 アナル調教

トイレから出てきた正幸に涼子はもう一本の注射器も注入する


たまらず正幸はトイレに駆け込む


出るモノも無いくらいお腹の中のモノを出した正幸はそのまま浴室に連れて行かれる


涼子は、シャワーを手に取るとシャワーヘッドをクルクルと回して取り外した


まー君、バスタブに手をついてこっちにお尻を向けなさい


シャワーヘッドを取り外したホースから出るお湯を少しぬるめに調整し、ホースを正幸のアナルに突っ込む


うー、うー、


正幸のお腹がポッコリ膨らんできたところでようやく涼子はホースを引き抜いた


まだ出しちゃダメよまー君


必死に堪える正幸だったがアナルから黄色に汚れた水が吹き出す


我慢しなさいって言ったでしょ


涼子は正幸のお尻を激しくビンタする


はぁぁ


排便しながらビンタされる事に正幸は感じていた


アナルから出るお湯がキレイになるまで何度もその行為は繰り返された