パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 アナル調教

腸内洗浄完了ね


まー君、これからは朝食の後に毎日これをするわよ


じゃ、まー君のお部屋に行きましょ


部屋の中央に大きなベッドが一つあるだけの部屋、ここは涼子のプレイルームである


じゃ、まー君四つん這いになって、涼子は薄いゴム手袋を装着してワセリンをたっぷり手にとる


正幸のアナルにたっぷりワセリンを塗り、中指を入れてゆっくりとかき回す


どお、まー君、気持ちいい


はい、冷たくて気持ちいいです


まー君のアナル、締まりがいいわぁ


指一本がキツキツよ


さすが、バージンのケツマンコね


早く先生のモノ入れたいわぁ


正幸のアナルを指で弄りながら涼子は笑みを浮かべる