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第5章 禁じられた恋

『ごめんな、ユイちゃん。でも俺、最後のチャンスを棒に振りたくない』


そう言ってユーキ君は"私"のお尻で丸野君とのアナルセックスを堪能し、さっさと逝ってしまった。

処女は守れたけど丸野君には裸を見られたし恥ずかしいところまでイロイロ好き勝手に弄くられて気持ち悪かったし、お尻の穴はまだ痛いし、すごく凄く嫌だった。