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ギルディ~S系エリートと鳥籠の令嬢~
第10章 大人の玩具-杏side-
「苛められたいとは思っていない…」
「なら、どうされたい?」
「私は貴方がスキなの。スキな人にこれ以上…恥かしい姿を見せたくないのよ」
「俺は辱めるのがスキな男だ。俺から楽しみを奪うつもりか?」
彼の愉悦は狂っている。
「奪うつもりはないわ…」
「なら、俺のスキにさせてくれ。俺が本当にスキなら…俺の色に染まって見せるんだ」
彼は私のキモチを揺さぶった。
貴方の色に染まっても…貴方は私のモノにはならない。
貴方の色に染まってしまった私はどうなるの?
――――この恋は迷宮のようで出口がない。
帝さんは私をソファに押し倒した。両手を拘束された私は彼のなすがまま。
セーラー服を押し上げられて、ブラジャーまで胸の上に擦りあげられてしまった。
彼は無防備に晒された双乳の中心を指の腹で摘まみ上げた。
「もうこんなに硬くなってるぞ。杏。お前は本当に感度のいいオンナだな」
彼は言葉で責め、指でクリクリと硬く勃ち上がった乳首を弄ぶ。
「いや・・・んぁっ」
「なら、どうされたい?」
「私は貴方がスキなの。スキな人にこれ以上…恥かしい姿を見せたくないのよ」
「俺は辱めるのがスキな男だ。俺から楽しみを奪うつもりか?」
彼の愉悦は狂っている。
「奪うつもりはないわ…」
「なら、俺のスキにさせてくれ。俺が本当にスキなら…俺の色に染まって見せるんだ」
彼は私のキモチを揺さぶった。
貴方の色に染まっても…貴方は私のモノにはならない。
貴方の色に染まってしまった私はどうなるの?
――――この恋は迷宮のようで出口がない。
帝さんは私をソファに押し倒した。両手を拘束された私は彼のなすがまま。
セーラー服を押し上げられて、ブラジャーまで胸の上に擦りあげられてしまった。
彼は無防備に晒された双乳の中心を指の腹で摘まみ上げた。
「もうこんなに硬くなってるぞ。杏。お前は本当に感度のいいオンナだな」
彼は言葉で責め、指でクリクリと硬く勃ち上がった乳首を弄ぶ。
「いや・・・んぁっ」