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第6章 あっとがきー

誰得な感じの
あとがき入りまーす←


『朏の断片』
無事完結です！

したね！完結☆←


最初
話を振られた時は

そんなん
無理に決まってらぁ 的な
笑い話だったのですが

頑張れば
何とかなるもん(ry


持ちかけたのは
きのですけどね！
（まさか返されるとは(ry


色々と
お付き合いくださった
立花せんせに拍手

ありがとうございました


とりあえず
自分のノルマが終わったので

あとは
のんびり
『COLOR』をお楽しみです＊



さてさて

以下
【よくある質問☆のコーナー】


Ｑ タイトルが読めません

Ａ 『朏の断片』は
　　みかづきのだんぺん と
　　お読みください


※［朏］画数：9
音読み：
ヒ、ハイ、ホツ
訓読み：
みかずき、くらい、おろか

※※朏（みかづき）は、陰暦3日の夜の月。ここで言う陰暦とは、朔を1日とする暦、つまり、中国暦・和暦など太陰太陽暦を含む太陰暦のほぼ全てである。

※※※朔（さく、英語：new moon）とは、月と太陽の視黄経が等しくなること、また、その時刻のことである。現代的な定義での新月（しんげつ）と同義である。

※※※※
1:朔（ｻｸ）/新月（ｼﾝｹﾞﾂ）
2:既朔（ｷｻｸ）
3:三日月（ﾐｶﾂﾞｷ）
7/8:上弦（ｼﾞｮｳｹﾞﾝ）
13:十三夜（ｼﾞｭｳｻﾝﾔ）
14:小望月（ｺﾓﾁﾂﾞｷ）/幾望（ｷﾎﾞｳ）
15:望（ﾎﾞｳ）/満月（ﾏﾝｹﾞﾂ）/望月（ﾓﾁﾂﾞｷ）
16:十六夜（ｲｻﾞﾖｲ）/既望（ｷﾎﾞｳ）
17:立待月（ﾀﾁﾏﾁﾂｷ）
18:居待月（ｲﾏﾁﾂｷ）
19:寝待月（ﾈﾏﾁﾂｷ）/臥待月（ﾌｼﾏﾁﾂｷ）
20:更待月（ﾌｹﾏﾁﾂｷ）
22/23:下弦（ｶｹﾞﾝ）
29/30:晦（ﾂｺﾞﾓﾘ）



Ｑ #3が飛んでます

Ａ 本当は#2と#4の間に

　まだ
　シナリオがあるんですが

　まあ官能小説には不要な
　長話になるので←

　ハショリましたね、

　仕様です←


　ぶっちゃけ
　展開早くて
　追いつかな(ry←何に？