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リベンジ!
第14章 新生活
木曜日の午後

あたしは、貸切で定期検診を受けていた。

相変わらず、プチミュージアムのような優雅なこの病院で、である。

あたしは、隆盛のせいでベビードールを身につけたまま、病院に連れて来られていた。


「ねぇ、何でこそこそ検診するの?平日でいいじゃない?それに、コレはないよ。」


あたしの検診日は、わざわざ午後の休診日に予約を入れられてた。


「 安定期に入ったしお医者さんごっこでもしようかと。ベビードール似合ってる。可愛いよ。」

変態先生…勘弁して下さいよ。
あたし、妊婦さんなのに。

「いやぁ〜、新菜がこの椅子に座って足を広げるとあの時を思い出してイケナイ気分になってしまう。
エロすぎ…ココ、舐めていいか?」

「この変態!ダメっーー‼︎ 」

隆盛は網タイツに包まれた、あたしの足を掴むと足の親指と人差し指の間を、ネットリと舐める。

「ひっ…。」

足の指の間をすべて舐めると、脹脛から膝の裏を滑らかに撫で、太ももにチュッと吸い付かれた。

「新菜…綺麗だ。イヤらしくて最高に堪らない。」

紐パンは脱がされ、ベビードールに網タイのままのあたしは、例の診察椅子に足を大きく開かされてる。

「 隆盛…恥ずかしいよ。もう、なんでこんなの着せて診察するのよ。」

あたしの花弁を押し開き、生暖かいモノがそこを上下してた。

「やぁ…ん…隆盛ぇ…あぁ〜…んン〜やぁァァ…だめぇ」

ジュぶりと指を挿し入れ、気持ちいいとこをコスコスと擦られながら、花芯をベロベロと舐められた。

「新菜ぁ〜、我慢できない!挿れたい…気持ちいい?…抱いてほしいだろ?」

久しぶりのそんな甘い刺激が堪らない。

「やぁ…ダメだよ…んくっ…あっあっ…ダメだよ。赤ちゃんが…。」


「大丈夫だよ。俺の息子なら、母親の喘ぎ声を特等席で喜んで聞いてるさ。もっと聞かせてやろうぜ。」

なんて不届きな事を言うのだろう。

「やっ…あん…女の子かも知れないじゃない?」

「 女の子なら、新菜に似て真面目だからいい子で耳を塞いでるさ。
なぁ、いいだろ?」

あたしは、頭をイヤイヤと横に振る。

「新菜は嘘つきだ…こんなに喜んでるのに…。ココだろ?ココが気持ちいいんだろ?久しぶりに抱いて欲しいだろ?」

ジュルジュルと舐め、吸いつかれ、花芯を煽られ…あたしの中がイキそうに収縮しだした時、寸止めされた。

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