この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
リベンジ!
第5章 子宮頸がん検診
「最初、お前の顔見てもいまいち新菜だって確信がもてなかったんだ。まぁ、面影はあるが似た奴なんて世の中沢山いるからな。」



くそっ…
やっぱ老けたっていいたいのか?この男は。



「じゃ、何で分かったのよ?」

「ん?知りたい?」

「まぁ…一応、気になる。」



隆盛はあたしに近づいて、ツンとあたしの胸を指差した。


「お前の胸、昔の俺が抱いたまんまの陥没乳頭だったからさ。お前の身体見て、確信した。左胸にあるホクロもまんまだしな。お前の乳首を勃たせるの、楽しかったぜ。」(本当は、名前と生年月日でわかってたがな…。)




あの執拗なマッサージは、ワザとだ ⁉︎

ニヤリと笑う隆盛は、あの頃の面影を嫌らしいほど残してた。





「下着、脱がなかったのってワザと?お前って、下着脱がさずに無理やりされると興奮するって言ってたもんな。」
(こんな所で会えるとは…今度こそ逃がさねぇ…。)



隆盛があたしの顔を見つめて、にじり寄って来る。

…近いよ!




「ち…違うよ!椅子に掛けて待つように言われたから、隆盛だし、動揺してて…。」


「まぁ、どっちでもいいさ、触診するから動くな。お前の好きな、下着脱がさずに無理やりなシチュでやってやるから。」
(このまま帰す訳ないだろ!)



「……ぇえっ⁈」




/164ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ