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リベンジ!
第5章 子宮頸がん検診
「最初、お前の顔見てもいまいち新菜だって確信がもてなかったんだ。まぁ、面影はあるが似た奴なんて世の中沢山いるからな。」
くそっ…
やっぱ老けたっていいたいのか?この男は。
「じゃ、何で分かったのよ?」
「ん?知りたい?」
「まぁ…一応、気になる。」
隆盛はあたしに近づいて、ツンとあたしの胸を指差した。
「お前の胸、昔の俺が抱いたまんまの陥没乳頭だったからさ。お前の身体見て、確信した。左胸にあるホクロもまんまだしな。お前の乳首を勃たせるの、楽しかったぜ。」(本当は、名前と生年月日でわかってたがな…。)
あの執拗なマッサージは、ワザとだ ⁉︎
ニヤリと笑う隆盛は、あの頃の面影を嫌らしいほど残してた。
「下着、脱がなかったのってワザと?お前って、下着脱がさずに無理やりされると興奮するって言ってたもんな。」
(こんな所で会えるとは…今度こそ逃がさねぇ…。)
隆盛があたしの顔を見つめて、にじり寄って来る。
…近いよ!
「ち…違うよ!椅子に掛けて待つように言われたから、隆盛だし、動揺してて…。」
「まぁ、どっちでもいいさ、触診するから動くな。お前の好きな、下着脱がさずに無理やりなシチュでやってやるから。」
(このまま帰す訳ないだろ!)
「……ぇえっ⁈」
くそっ…
やっぱ老けたっていいたいのか?この男は。
「じゃ、何で分かったのよ?」
「ん?知りたい?」
「まぁ…一応、気になる。」
隆盛はあたしに近づいて、ツンとあたしの胸を指差した。
「お前の胸、昔の俺が抱いたまんまの陥没乳頭だったからさ。お前の身体見て、確信した。左胸にあるホクロもまんまだしな。お前の乳首を勃たせるの、楽しかったぜ。」(本当は、名前と生年月日でわかってたがな…。)
あの執拗なマッサージは、ワザとだ ⁉︎
ニヤリと笑う隆盛は、あの頃の面影を嫌らしいほど残してた。
「下着、脱がなかったのってワザと?お前って、下着脱がさずに無理やりされると興奮するって言ってたもんな。」
(こんな所で会えるとは…今度こそ逃がさねぇ…。)
隆盛があたしの顔を見つめて、にじり寄って来る。
…近いよ!
「ち…違うよ!椅子に掛けて待つように言われたから、隆盛だし、動揺してて…。」
「まぁ、どっちでもいいさ、触診するから動くな。お前の好きな、下着脱がさずに無理やりなシチュでやってやるから。」
(このまま帰す訳ないだろ!)
「……ぇえっ⁈」