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第6章 リベンジ！

「まぁ、落ち着いて新菜？すぐに、解いてあげるから。」


あたしを、抱き起こすとワンピースのファスナーを下ろし、ずるりと脱がせた。


「えっ⁈ ちょっと‼︎ 」


あたしは、ブラのみ身に付け、下半身はもちろん何もつけておらず、両足の太ももは皮ベルトで縛られたまま開脚させられてる。あたしの、秘められたものは剥き出しで晒されている羞恥に今すぐ逃げ出したい。

逃げたくても、脚が強く縛られて抜け出せない。


「あぁ、新菜…素敵だよ。なんてイヤらしい眺めなんだ。」


隆盛は、恍惚としてあたしの羞恥の部分を見ていた。

恥ずかしい。

ちょっと待ってよ、あたし何でこんな格好させられてこんな目にあってるんだろ。


「隆盛…お願い。もう、止めて。解いてよ！」

「あぁ、そうだね。ココ解かないとな。」


縛られた太ももを摩りながら、太ももを舐め回しだした。

「ひゃん…やっ…ちょっと隆盛⁈ 」

「この縛られてるトコ、いいな。」


太ももから、股の付け根をペロペロと舐め回されてる。


「くっ…ぁあっ、やぁ…ちょっと…止めて、止めてぇー！ 」


「止めて？もっと舐めて下さいだろ？お前のマンコ、ヒクついてるぜ？」



ぁああ、そう本当は欲しい。
欲しくて堪らなくなってる。
感じてる、もうたまらなくて疼いてる
本当はもっと舐めて欲しいの！