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リベンジ!
第8章 真実の行方
宣言通り、クリを責められイきそうになると蜜口の周りの溢れ出した蜜をじんまりと舐めるのをイヤらしほど繰り返された。

「隆盛ぇ〜…もう…もう…ああん。」

「新菜、お願いは?いい子だから素直になれよ。何が欲しいんだ?」



もう、泣きそう…。
顔がくしゃりと歪んでしまう。


「…あたしのに挿れて…隆盛の…」


隆盛は、あたしのヒクついた蜜穴に指を挿れ、内壁をゆっくりと探り出す。


「違うだろ。新菜のぐちゃぐちゃのおまんこに、ハイ?」


悔しい…けどもう我慢できない…。
あたしは、あの快楽に墜ちてしまいたい!
頭が、おかしくなってる!


「あ、あたしの…ぐちゃぐちゃの…お、お、おまんこに…隆盛の…挿れて…お願い。」

「惜しい、俺の何?ちゃんと言わなきゃ。やり直して?」

隆盛は人差し指と中指を、あたしの濡れそぼった蜜穴に突き刺したまま、ゆっくりと内壁をグルリと擦り付けた。

あたしは隆盛を睨みつけ、新たな快楽による焦らしに泣きそうになりながら、馬鹿みたいにお願いした。

「あっ…うぅ….隆盛ぇ〜、あ、あたしの、ぐちゃぐちゃの…うっ…お、おまんこに…隆盛の…お、おちん‥ちん‥挿れて下さい。お願いします。」

「可愛い。いい子だ。やっと言えたね、嬉しいよ。俺のが挿れて欲しかった?俺は何年も前から新菜の何倍も待ってたし、馬鹿みたいに新菜に挿れたくて堪らなかったんだ。

新菜、愛してる。」


胸のすくような笑顔で満足そうに微笑み、頭を撫でチュッと優しいキスを一つして、あたしの中に長年の欲望を突き立てた…。




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