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第8章 高校１年・春休み

達「なんだろうな～？
緊張してんのかな～」
少し焦った表情で呟く。

な「焦らないで～」

達也の胸に顔を埋める、ななみ。

な「私の話が原因かも？」

達「何が？」

な「告られた事とか～、
美由紀さんの事とか～」

達「・・・・う～～ん、あまり
関係ないと思うなぁ～、それって」

しばらくして起き上がる達也。

達「ななみ、Ｍ字で脚を抱えて開いてよ」

な「うん」
言われた通りの姿勢になる。

ななみの脚の間に入り
いきなりクンニを始める達也。

な「え？ それだったら
シックスナインの方が・・・・。」