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第9章 高校２年・一学期　

な「立ったままでクンニされるのは
あまり好きじゃないから～」

達「初めは手でしてイキそうになったら
クンニとかだったら、どうかな？」

な「時間的にどうかな？
それだったら１０分以内にイカなきゃ
いけないと思う」

達「自分で少ししててくれたら～」

な「イヤよ！」

＠～～＠～～＠～～＠～～＠～～。

な「え！あ、あ、あ、あ、あ、…。」

急に動き出す達也。

それに反応して喘ぐ、ななみ。

達「してくれるよね？」

な「それだけは無理」

達「どうして？」

な「やった事ないもん」

～～＠＠～～＠＠～～＠＠～～＠＠

達「じゃ～練習しろよ」

な「いつ？」

達「この後」

な「えぇぇぇええ！」