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第9章 高校２年・一学期　

少しベッドが揺れだして動きを弱める。

達「早く、ななみのオナニーショーを
見たくなった」

な「しないよ。そんな事」

達「このままでベッドから下りるよ」

二人で協力して入ったままでベッドがら
下りて立ちバックの姿勢になった。

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繰り返されるストローク。

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、…。」
可愛い声で喘ぐ、ななみ。

ペースを上げる達也。

今度は揺れない。