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第13章 3年一学期

空かさず咥える、ななみ。

既に硬くそそり立つ達也の肉棒だった。

立ち上がり机に手を付き
お尻を突き出す、ななみ。

スカートを持ち上げてななみの穴に
後ろから突き入れる。

ついに学校で、教室で繋がった２人。

愛の行為を行うに
相応しくない空間でのＳＥＸ。

見つかって終えば只では済まない。

かなり危険な行為。

それ故に快感も大きい。

更にはたぶん、これが入試前の
最後の愛交になるだろう。

達也の一突き一突きを
お互いに心に刻んで行った。

な「達也～、顔が見たい」

達「俺もだ」

一旦抜いて机の上に
ななみを乗せる。