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俺はお前を愛してる
第2章 龍治の家
拓哉Side

はぁ(ρ_;)
いつ押そう??

何を押そうかって?

インターホンだよ!

だってさぁ
人ん家のインターホンって押すの緊張しないか?
(実際に作者もそうです、笑)

うーむ。どうしたものか・・・。

よし!いくか!
インターホンに触れようとしたその時!

ガチャ

「あれ?拓哉さんなぁにしてるの~?」

「あっ!龍治君!」

「遅いよーニヤニヤ」

「す、すいません・・・。」

「じゃっ中にどうぞ?」

「お邪魔します!」




龍治Side

さぁ、ここからが罰ゲームの始まりだ・・・。


拓哉は龍治が何をたくらんでいるのかわからずされるがままになってしまうのだった・・・・。


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