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妖しの女神達
第6章 オスとメス
「あ、突いて突いて突いて!」




聖名子は腰遣いを荒く激しくさせ、体位を反転して変える。



田中浩二郎に対面して両の膝をついて、


後部座席の窓ガラスに手をついて腰を振って露わにした淫乳を、




浩二郎の口元に含ませている。



尖りのある乳首がへし折れて歪んだ先端を、


浩二郎が吸ったり軽く甘咬みしている。




浩二郎の肉棒が聖名子の裂け目に、

ヌッチャヌッチャした濁音と共に隠れては現れた。





吉野美枝子は平静さを装い2人の交わりを見ている。



「してしてして、ああん!うん~はああん!」





腰を反らしたりつんのめっては聖名子は 達した。


「はあ!ああはあ、ンン、イッたよ…んんん、イッた!」



田中浩二郎は聖名子の淫乳を味わい、


欲情に瞳を濡らした麗しい吉野美枝子と 目線を絡ます。



サングラス越に目が合うと、



吉野美枝子は車内からドアを開閉して出た。




メス猫のような背伸びをして優美なボディラインを見せ付けて、



ミニスカートを腰までまくり上げて生尻を見せ左右に振った。




グッタリした聖名子の裸体を離して、



田中浩二郎は吉野美枝子の傍に身を寄せ、熱い抱擁と舌を絡ませた濃密なキスに酔いしれた。




ヒップに浩二郎の力強い指先が食い込む。




「んんん、あふぅ、ンン、ンン」



喘ぎ混じりの甘い声がした。




吉野美枝子は田中浩二郎の勃起を下腹部に感じ手で握りしめた。






うっと浩二郎は埋めて眉間にシワを寄せた。




吉野美枝子のヒップを揉みまくり 裂け目の性器を指先で愛撫した。





「イヤん!」


キスをほどき、


吉野美枝子はボンネットに両の手を付き

脚を肩幅に広げ、ヒップを高々と上げ指先で肉裂を割った。



太ももに愛液が滴り落ちており、


アラサー人妻の艶やかなポージングに、


田中浩二郎は我を忘れて挿入をためらわずに突き進んだ。

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