この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妖しの女神達
第1章 えっちな純情娘
整骨院内で、右往左往して、忙しく動き廻る池尻裕美は、24歳になったばかりだ。
158cmの小柄な身体に、
ぽってりとした可愛い小さなヒップを、
通路側で、高齢の男性常連客に揉まれた。
「やめて下さい!また、呆けたフリして!
悪い癖なんだから!」
「池尻の尻は…意外によく締まった良い尻をしとるなあ…」
お爺さまの呆けたフリをした言葉に、裕美は…プンプン、怒り、声を荒げて、
可愛いヒップをフリフリさせてみせた。
裕美は、献身的な接客で、既にベッドに寝そべってスタンバイした、
若くて可愛い中学生の男子のナマ脚を、
やわやわとした手つきでマッサージし出した。
「浩一クン、肉離れした脚の具合はどう…」
長いまつげをした大きな瞳をパチクリさせて、
身体を寄らせて、陸上部の二年生、田中浩一の脚をマッサージしていると、
「だいぶ、良くなったかな…裕美さんの…お陰だよ。」
ビンクのトレーナーを着た裕美の首筋から、
少しの隙間が空くと、白いブラウスを穿いていたのが、浩一の目に映った。
よく、目を凝らすと乳首が透けて見えた。
徐々に、浩一は股間を膨らませた。
「まだ、若いし気にしないで…」
裕美は…浩一の股間の膨らみから、目線
158cmの小柄な身体に、
ぽってりとした可愛い小さなヒップを、
通路側で、高齢の男性常連客に揉まれた。
「やめて下さい!また、呆けたフリして!
悪い癖なんだから!」
「池尻の尻は…意外によく締まった良い尻をしとるなあ…」
お爺さまの呆けたフリをした言葉に、裕美は…プンプン、怒り、声を荒げて、
可愛いヒップをフリフリさせてみせた。
裕美は、献身的な接客で、既にベッドに寝そべってスタンバイした、
若くて可愛い中学生の男子のナマ脚を、
やわやわとした手つきでマッサージし出した。
「浩一クン、肉離れした脚の具合はどう…」
長いまつげをした大きな瞳をパチクリさせて、
身体を寄らせて、陸上部の二年生、田中浩一の脚をマッサージしていると、
「だいぶ、良くなったかな…裕美さんの…お陰だよ。」
ビンクのトレーナーを着た裕美の首筋から、
少しの隙間が空くと、白いブラウスを穿いていたのが、浩一の目に映った。
よく、目を凝らすと乳首が透けて見えた。
徐々に、浩一は股間を膨らませた。
「まだ、若いし気にしないで…」
裕美は…浩一の股間の膨らみから、目線