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妖しの女神達
第1章 えっちな純情娘
整骨院内で、右往左往して、忙しく動き廻る池尻裕美は、24歳になったばかりだ。
158cmの小柄な身体に、
ぽってりとした可愛い小さなヒップを、
通路側で、高齢の男性常連客に揉まれた。
「やめて下さい!また、呆けたフリして!
悪い癖なんだから!」
「池尻の尻は…意外によく締まった良い尻をしとるなあ…」
お爺さまの呆けたフリをした言葉に、裕美は…プンプン、怒り、声を荒げて、
可愛いヒップをフリフリさせてみせた。
裕美は、献身的な接客で、既にベッドに寝そべってスタンバイした、
若くて可愛い中学生の男子のナマ脚を、
やわやわとした手つきでマッサージし出した。
「浩一クン、肉離れした脚の具合はどう…」
長いまつげをした大きな瞳をパチクリさせて、
身体を寄らせて、陸上部の二年生、田中浩一の脚をマッサージしていると、
「だいぶ、良くなったかな…裕美さんの…お陰だよ。」
ビンクのトレーナーを着た裕美の首筋から、
少しの隙間が空くと、白いブラウスを穿いていたのが、浩一の目に映った。
よく、目を凝らすと乳首が透けて見えた。
徐々に、浩一は股間を膨らませた。
「まだ、若いし気にしないで…」


裕美は…浩一の股間の膨らみから、目線
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