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妖しの女神達
第3章 聡子の淫夢~妹と双子の弟達
「ただいま!」



池尻裕美には妹がいる。




まだ16歳の高校生だが彼氏のコトで悩んでいた。
「お姉ちゃんおかえりー宿題の分かんないとこ、あとで教えてよ。」
聡子は、

薄着で乳首の先端部が透けて見えるシャツを着て、ボディラインを誇示し、おへそを出している。
細い腰の周りには無駄な贅肉はなく、鍛え上げられた身体は、姉の目から見ても美しく思われた。






「いいよ…ちょっと待って、いま仕事帰りだから。」


「うん…」



池尻裕美は、普段はほとんどが地味めのパンツスーツ姿で、お肌の露出は控えめだが、フェロモン満点の成熟ボディーは隠しきれるものではない。



ーパンツが弾けんばかりの、肉感的なヒップラインがたまらないーと大注目を集めているのだ。
 


いままでの地味さが不思議なくらい。


ムッチリとしていながら、キュッと上がったいい尻をしている。

美貌の姉裕美の着替えを弟達が覗いている。



ブラとショーツ姿に軽くシャツと短バンへ美脚を通した。




池尻裕美は、妹を椅子に座らせて、


自室へバックを置いた。



妹の美脚と巨乳をチラ見た。
8歳年の離れている妹とは、
普段は余りベタベタしなかった。



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