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妖しの女神達
第1章 えっちな純情娘
ていた。
自宅に帰宅後、
浩一は…机に頬杖を付きながら、
椅子に腰掛け、
ジッパーを下げると、
女神のような、
笑顔と小尻が、可愛い池尻裕美を、脳裏のスクリーンに描き出して、
硬くフル勃起したチンチンを握りしめ、上下にこすり始めた。
「裕美チャン、ああ!裕美チャン、ウウッ、ハアア!ウウッ出る!」
ティッシュに、浩一の溜まりきった精液が満たされた。
「ドア、開けっ放し!何をやってんのよ…」
10歳年上の、
姉・祐美子が…浩一のオナニーを見ていた。
「勝手に開けるなよ!」


浩一は…気恥ずかしかった。
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