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ペットの躾けはお姉様の義務っ!!
第3章 麻痺
「ズボンも脱いじゃおうか?」

ベルトを外し、ズボンとパンツを一緒にずり下ろす。

ほぼ皮が剥けた生棹が生意気さを感じさせるくらいに硬直していた。

「せ、先生も脱がせてやるよ……」
「ふふ……えっち……見たいの?」

笑いながら由香里は少し岡田と距離をとる。
岡田はしゃがんで由香里のスカートとストッキングを丁寧に脱がせていく。

「いいのよ。全部脱がせても」

少し戸惑った様子の岡田に優しく許可を与える。
岡田はピチッとしたショーツを震える手でゆっくりと下ろしていった。
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