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ペットの躾けはお姉様の義務っ!!
第3章 麻痺
「あっ……」

ショーツのクロッチ部にニトーッとやらしい糸が引かれた。

「岡田君の可愛い反応で先生も濡れてるの」
「せ、先生だってエロいじゃねぇかよ……」
「立って、岡田君」

由香里に促され、岡田は立ち上がる。

「先生の膣内(なか)に挿れたい?」

由香里はうっとりとした目で問い掛けた。

「あ、ああ。挿れたい」
「じゃあ……」

由香里はスッと逆手で岡田の陰茎を握る。

「三分間我慢できたら挿れてあげる……」


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