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第13章 ねぇ、しよっ！

まだ、躯が逝き、落ち着かない状態で、乳首をかじり、歯で｢クニクニ｣と捩り噛みした途端、千尋は、失禁したように、大量の潮を噴き、二度目のアクメ。

千尋の躯はもう止まらなかった。

尻のポイントを刺激しても、乳首を弾いても、三度目、四度目と、逝き続けていた。


『ちい、まだこれからだよ。』

千尋は意識が混濁し、虚ろな瞳で躯を震わせていた。

圭一は、千尋の閉じた脚を広げ、茂みの中へ５本の指を埋めていった。

濡れそぼったそこ、全体を軽く手のひらで押し当てる。熱い。押し当てた手のひらにうごめきを感じる。

ふと、千尋を見ると、もう何度目かもわからないアクメに襲われていた。

『ちい、感じ過ぎだよ（笑）少し我慢しようね！』